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「ヒルトン横浜で働く」
実際に一緒に働くスタッフの声を届けます

木村 卓也

Interview 01

総支配人
木村 卓也

  • ヒルトン横浜の創造

    (株)ケン・ホテル&リゾートホールディングスは、社員の自立性、自分本位制を大事にしています。積極的に意見を出し合い、練り上げて良いものを作り上げ、お客様に喜ばれる、こういったホテルづくりを目指したいと思っています。

  • ヒルトン横浜の発展

    横浜ナンバーワンのホテルになるために、神奈川県の人たちの地産地消なども取り入れながら、一緒に発展するお役に立つことができればと思っております。ヒルトン横浜の開業は大変やりがいがあって、弊社にとっても横浜地域にとっても大事な開業です。
    社員一同覚悟をもって突き進んでいきますので、ぜひとも皆様の力をお貸しいただければと思います。よろしくお願いいたします。

香川 信治

Interview 02

総料理長
香川 信治

  • ヒルトン横浜のチーム

    チーム全員が、包み隠さず、何でも言い合える環境で料理を作っていきたいですし、料理には、そういった要素もすべて反映されると思っています。働いていて楽しく、同時に勉強ができて力もついていく環境で、やりたいことに対して会社も手厚くサポートしてくれます。チームとして上も下も関係なく、良い意味で切磋琢磨できるチーム作りを目指しています。

  • ヒルトン横浜の目標

    横浜ナンバーワンのホテルを目指して、皆さんと一緒に頑張っていきたいです。
    ぜひ、一緒に地域ナンバーワンのレストランを目指していきましょう。

實方 愛純

Interview 03

料飲部
實方 愛純

  • オープニング1期生メンバーとして

    横浜でも大きなKアリーナプロジェクトの隣接するヒルトン横浜の新卒1期生として、開業に携われたことにとても嬉しく思います。この仕事の1番のやりがいはお客様から直接ご意見をいただけることです。お客様が喜んでいる姿を見ると自分自身も、次はどんなサービスをして喜んでいただこうと考えながら楽しく働くことができます。ヒルトン横浜で過ごしていただいた時間をより特別な記憶に残るような時間にしていただくために、あたたかいサービスでお客様に満足をご提供するよう心がけています。
    チームのメンバー同士でも部署間を越えてお互いを支えあい、意見を出し合いより良い職場環境を築き上げ、今後横浜ナンバーワンのホテルにつくりあげるために沖縄での研修の経験や開業準備での経験を活かしていきたいです。

大木 健勇生

Interview 04

宿泊部
大木 健勇生

  • 横浜一のホテルを目指す

    ヒルトン横浜の開業メンバーとして入社し、開業までの約1年半は沖縄のグループホテルで研修をさせていただきました。現在はゲストサービス課でナイト業務を主に行っています。臨機応変な対応や判断が求められる仕事ではありますが、お客様に常に目を配りながら、ご到着からご出発まで寄り添ったサービスができるように努めています。
    ”絶対に横浜一のホテルにしてやるぞ”という強い気持ちで、全社員が一丸となって取り組んでいる職場です。

バーマン 詩織フェイ

Interview 05

宿泊部
バーマン 詩織フェイ

  • 自分に合った働き方を見つける

    私は新卒新入社員として2023年7月に入社しました。とても愉快な同期に囲まれながら、楽しく業務に携わっています。慣れないことだらけな上に、多くの人との出会いで大変なこともありますが、笑顔でいることと、違いを受け入れることが大切だと思います。笑顔でいることで自分も周りの人も笑顔にすることができ、自然と業務が楽しくなります。また、違いを受け入れることでより客観的な視点で物事を見ることができるため、より幅の広いサービスが提供できます。
    研修でさまざまなポジションを経験し、主観的な考えに囚われてはいけないと強く感じました。わからないことがあっても教えてくれる仲間が周りにたくさんいます。相手を気遣うことはもちろんですが、自分に合った働き方を見つけることも働くことの1つだと思います。